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2017年12月31日

四天王

「2017年は中日国交正常化45周年という節目の年です」


スカイセンサー5900(ICF-5900)


クーガ2200(RF-2200)


TRYX-2000(RP-2000F)


ジーガム505(JP-505)

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2017年08月18日

中国国際放送(北京放送)

 中国国際放送(英語でChina Radio International、略称はCRI。)は、中華人民共和国の対外向けラジオ放送。中国の共通語(普通話)及び4つの方言、そして38の外国語を用いて、首都北京から約200ヶ国に向けて放送を行っています。
 朝の2時間と、夕方から深夜まで6時間の放送時間がありますが、概ね2時間のサイクルでの放送の繰り返しとなっており、なおかつニュースなどを除いて再放送を翌日と翌々日に流します。そのため、都合の良い曜日と時間に聴くことが可能です。
 また同局のWebサイトからはオンデマンドで2時間フルに番組が聞ける上、メールでや手紙での質問に比較的早く返信が来たりします。郵便での返信サービスも良好です。
 夜間の7190kHzが全国的に、また西日本では中波の1044kHzも良好に聞こえるようです。

■番組表と周波数(2015/09/02〜)
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http://japanese.cri.cn/

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BCL-1零号機サルベージ計画 〜とりあえず終了〜

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試験稼働させていたBCL-1零号機は問題なさそうなので、外郭を付けて終了しました。フロントパネルは前回塗った色が微妙に合わなくて再調合して塗り直しました(画像5)。

タミヤ アクリルカラー
・XF-84ダークアイアン・・・メイン
・XF-1フラットブラック・・・微小※今回追加
・XF-62オリーブドラブ・・・少々※今回追加
・X-33ブロンズ・・・少々※今回追加

BCL-1は個体によって、ブロンズ色が強いもの、オリーブ色が強いもの、ブラックが強いもの等、ロットによって微妙に違います(経年劣化かもしれません)。本機は他機とくらべると若干ブラックが強いため、それに近づけるように調合しました。
XF〜は艶消し系の色なので、X-33ブロンズでメタリック感を出しています。ブロンズ色もあまり入れられないので、艶が弱い感じです。
塗装は平筆で手塗りました。溶剤で適当に薄めて塗ると、凸凹感がなくいい感じになりました。エアブラシが使えたら便利でしょうね。ローコストながら仕上がりは上出来です。見たことがない人が見たら、すぐには気がつかないと思います。

入手時(画像1、2)と整備後(画像3、4)の比較です。完全ジャンクで購入したので仕方ないですが、かなり汚くて、サビだらけでした。でも鳴る可能性のあるものを見捨てられず、復旧させてしまいました。現状、スプレッドダイヤルのポリバリコン絶縁シートがヤバそうですが、ちゃんと効いてます。危険を侵すことなく、このままにしておきます。次は誰が主人となるのでしょう。

その他、BCL-1初号機の電源部コンデンサ、トランジスタを全て交換しました。ここも前オーナーによって手が入っているようです(画像6)。安定度が増したように感じます。
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2017年08月16日

ICF-5500零号機サルベージ計画 〜とりあえず終了〜

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ICF-3000零号機に電池BOXマイナス端子をドナー提供してしまいましたので、余りの薄板で新造。薄板のサイズが小さかったのでピアノ線でフックを作成してセットしました(画像1)。ちょっと納得いかない出来ですが、ドナー機なのでよし。

特に問題もなく全バンド受信しています。スカイセンサーって特に外部アンテナを付けなくても感度いいですね!ラジオ関西をラクラク受信(画像2)。BCL-1は・・・味がある。

ICF-5500といえば小さい頃の思い出。田舎に帰った時、納屋に置いてあった古新聞広告に載ったICF-5500を、兄弟といっしょに「カッコいいな〜」と見ていました。RF-828ではなく、ICF-5500が欲しかったらしいのです。
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2017年08月15日

第四新ラジオタワー、「ハイウェイ北京」7325kHz受信中

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敗戦72周年に当たる本日、安倍首相が五年連続で靖国神社に玉串料を奉納したニュース他。

RP-8880便利です。周波数ダイヤルが完全独立しているので、MWとSWをワンタッチで切り替え出来ます。それにしても綺麗。なかなか出ない個体です。
スカイセンサー・クオーツは時計用電池を入れっぱなしにしてると腐りやすいのでご注意ください。時々チェック。
MDK-8100DXは・・・普通?ですかね。
posted by TomoTec Radio at 21:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

ICF-3000零号機サルベージ計画 〜とりあえず終了〜

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夏休みなので放っておいたスカイセンサー・クオーツを処理しました。

作業一覧
・時計用電池BOX マイナス端子復旧作業(画像1、2)
・本体用電池BOX マイナス端子復旧作業(画像3、4)

時計用電池BOXは電池ばねをモノタロウにて購入(サミニ マイナス極用電池ばね B302 1袋)。少しだけ曲げ加工して本体にフィットするようにしました。ジャストフィット!余分な線をカットするのにニッパーを使ったら歯が欠けたT_T。とても固いのね。今度から注意するわ。

本体用電池BOXについては端子が錆びで真っ二つに折れていましたので、ICF-5500零号機から持ってきました(画像3)。ICF-5500はジャンクとして購入したものの、バンドセレクタ部接点の復活で全バンド受信の完動品でした。今後、端子を自作するなどして復旧させる予定です。

受信については前回追加したジャンパ線(画像5)により全バンドとも良好です。弱いと思われたFMもロッドアンテナを繫げたら普通に受信しました(画像6)。回路図を見ていないのでジャンパ線に何の根拠もないですが、ショートもしていないのでこれで様子見とします。

これにて零号機のレストアを終了とします(画像7)。初号機を手前においてツーショットしてみました(画像8)。
posted by TomoTec Radio at 22:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

BCL-1全機、「ハイウェイ北京」7215kHz受信中

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先週復活した零号機も好調。D,EバンドのIFTを調整し直しました。現状、初号機の電源が不安定。電源スイッチを入れ直すと感度が上がる状態。夏休みにでもチェックしてみよう。

ナビゲーターは劉叡琳(りゅう・えいりん)さんでした。今年は国交正常化45周年なんですが、なぜか日本では大きく取り扱われません。田中角栄首相は締結するまでに大変苦労があったと伝えられていますが、その苦労も今の政府はあまり興味がないようです。日本国内での報道と、海外での報道をバランス良く聞く必要がありそうです。違う意見を持つだけで同胞を「こんな人たちに・・・」扱いする首相はいかがなものでしょうか。
posted by TomoTec Radio at 20:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

Super Radar MDK-8100DX

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ラジオ裏面に「MARUZEN ELECTRIC CO.,LTD.MADE IN HONG KONG」と記載ありますが、かつての「丸善無線電機」とは関係なさそうです。また別ブランドとして「Erectric Brand EB-1200」という機種が存在します。銘板だけの違いです。

数年前に話題となった連続テレビ小説「あまちゃん」で何度か画面に小さく登場していた短波ラジオがこの「Super Radar MDK-8100DX」です。

■受信周波数帯
AM 530−1610KHz
SW1 4−12MHz
SW2 12−26MHz
FM-TV1 75−190MHz 1-3チャンネル
TV2 175−224MHz 4-12チャンネル
AIR-PB-HAM 108−174MHz

■中間周波数
AM/SW1/SW2 455KHz
FM-TV1/TV2/AIR-PB-HAM 10.7MHz
ダブルスーパー(AIR-PB-HAM) 入力10.7MHz 出力455KHz

■感度
AM 50dB以下
SW1 50dB以下
SW2 30dB以下
FM-TV1 20dB以下
TV2 34dB以下
AIR-PB-HAM 32dB以下
注)上記はダブルスーパーを切ってある場合

■回路
LEDダイオード 1
ダイオード 18
トランジスタ 19
IC 1
クリスタル 1
セラミックフィルター 3
ダブルスーパー回路、AFC回路、AGC回路

■スピーカー
10p 8Ω 2Wダイナミックスピーカー

■電源電圧
DC-6V(UMI×4)、100VAC 50/60KHz又は
外部電源 12V DC

■最大出力
1000mW(750mW 10%THD)

■付属品
外部アンテナワイヤー
posted by TomoTec Radio at 12:59| 中華ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜課題再克服〜

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「ノイズブランカOFF時に感度が極端に低くなる現象」を3週に渡り調査してきました。

第一週め
AM、SWともにノイズが大きく、感度が悪い。スプレッド部の部品交換、ノイズブランカ部点検、ジャンパ線追加等を試みてきましたが、ノイズブランカ部にリード線を半田付けしてSWがどうにか聞こえる状態に後退。

第二週め
ノイズブランカつまみ分解洗浄、各セクション部品交換等を行いましたが、ひょんなことこら、DからA-Cバンド切替時にショートして電源部の抵抗(3.3Ω1/2)から煙が出る状態に。第一週に追加したジャンパ線を疑い外しましたが、ショートは直らず。収穫としてはノイズブランカ部の配線間違いを発見し、SWの感度が上がりました。Eバンドは良く聞こえています。

第三週め
バンド切替時のショートを見つけるため、RF部を再点検。オシレータ部の配線をし直したところ、ショートしなくなりました。これで一安心。また、「ノイズブランカOFF時に感度が極端に低くなる現象」については1M部からのジャンパ線を追加してAMでの問題解消、L9-L8間のジャンパ線を追加することによってSWでの問題解消となりました。AM、SWとも快調です。

作業一覧
・ノイズブランカ部配線間違い訂正(画像1、2)
・ノイズブランカつまみ分解洗浄(画像3)
・RF部:トランジスタ、FET、電解コンデンサ 全て交換 ※2SK19、16V10μFを除く
・電源部:トランジスタ、電解コンデンサ 全て交換、抵抗(3.3Ω1/2)交換(画像4)
・スプレッド部:トランジスタ、FET 全て交換 ※2SK19を除く
・2nd IF部:電解コンデンサ 全て交換
・ジャンパ線見直し(画像5)

一応、これで様子を見て問題がなければ、外郭を付けて終了予定。
posted by TomoTec Radio at 21:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

RP-8880が仲間入りしました

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RP-8880を入庫処理。外観はこれといって傷はなく極上です。国内未発売なので玉数は少ないと思われます。

最初、コンセントで試運転したら音が途切れます。良くあるバンド切替スイッチ等の接触不良を疑って接点洗浄&デオキシット塗布を行いました。接触ノイズはなくなりましたが、まだ途切れる。「あ!、そういえば海外モデルだった!」と大事なことを忘れていたのです。日本のAC100Vではなく、AC240Vだったのです。単一乾電池x8(DC12V)で難なく音の途切れは解消。その他、取り付けボルト用のリブが1ヶ所折れていましたので瞬間接着材で固定しました。たぶん初めから折れていた・・・と思いたいww。

ラジオ関西と朝鮮放送を受信しました。SWはアンテナを延ばしたら受信しました。このラジオはSWのチューニングが完全に独立していて、バンド切替スイッチにて一気に選局を変えられます。外観はTECSUNのS-2000にとても似ていますね。RP-8880がS-2000のモデルとなったのでしょうか。
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2017年07月09日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜前々回Ver.に回帰〜

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ノイズブランカ部にリード線を半田付けしてAMのみ受信している零号機。作業は以下です。

・ノイズブンランカ部半田し直し
・2G、1E部トランジスタ:2SC380x2交換(画像1、2)

いろいろやりましたが、結局、2G部を再半田すると回復しました。この部分は復活した際にも鍵となった部分でした(画像3、4)。今回の作業で、「ノイズブランカOFF時に感度が極端に低くなる現象」はあるものの、AM、SWとも受信する前々回Ver.状態に戻りました。

ノイズブランカを疑っているのですが、原因がわかりません。ノイズブランカのツマミMAXの状態=ノイズブランカOFFの状態となると思うのですが、MAX付近で「バリ、バリ、」とノイズがあります。分解掃除が足りなかったのでしょうか。
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2017年07月02日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜再入院〜

試験運転中にSWが受信しなくなり、AMも聞こえずらくなってしまいました。前回克服した「ノイズブランカOFF時に感度が極端に低くなる現象」も目出度く復活。以下の作業を行いました。

・ジャンパ線チェックおよび追加
・ノイズブランカ部トランジスタ:2SC372(代替品2SC1815)x2交換
・RF部FET:3SK35x2交換

ノイズブランカ部にピンセットをあてると鳴る部分があるので、そこにリード線を半田付けして、とりあえず鳴っています。ノイズブランカ部にショックを与えると不能になったりします。目に見える部分は半田浮き、大丈夫そうなんですが、何なんでしょう?来週持ち越し!
posted by TomoTec Radio at 21:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜化粧直し〜

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零号機を色々と作業しました。作業内容は以下です。

・スピーカーコーン紙やぶれ修復
・バンドセレクタ部シャフト修復
・スイッチまわり錆び取り
・タッチアップ

スピーカーの亀裂は作業中に触ってしまったため出来たものです。障子紙を墨汁で黒くした後、木工用ボンドを水で薄めて、両面貼りました。乾いたら張りが出ていい感じです(画像1、2)。

シャフトは以前、鉄板をはさんで瞬間で接着したのですが、すぐに取れてきてしまいました。今回はジャンパ線用の針金を2本はさんで浮かせ、車用のアルミパテで固定しました。完全に固定されるとカチンコチンでかなり良い修復となりました(画像3、4)。

スイッチまわりの錆びや固定ネジ等、サビが酷かったので車用のサビ取りでサビを大方除去しました(画像5)。

パネルに傷がたくさんあったので塗装。エアブラシ使えばもっと綺麗し仕上がるとは思いますが、状態が悪いので筆塗りww。色はアクリルミニ XF-84 ダークアイアン(履帯色)。気持ちブラウンが足りない感じです(画像6)。

外装の板金は別として、まあまあ見れるようになりました(画像7、8)。来週はクオーツいこうかな。
posted by TomoTec Radio at 21:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜課題克服〜

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参号機にポリバリコンを提供した後、課題となっていた「ノイズブランカOFF時に感度が極端に低くなる現象」を解消しました。処置した内容は以下です。

・ノイズブランカつまみ分解洗浄、デオキシット塗布
・ジャンパ線追加(ANTANA入力をRF配線に直結)青色
・ノイズブランカ部のトランジスタ(2SC80)の残り2ヶ交換

ノイズブランカつまみはドロドロでした。たぶんこのBCL-1は極度に状態が悪いので、雨ざらしに近い状態だったかもしれません。フロントパネル外すとスイッチのあちらこちらにサビがあります(画像1)。

終盤、作業を終えスプレッド部のシールドケースをはめた際、ショックによるものかわかりませんが突然受信しなくなり、バンドセレクタも無反応になってしまいました。ショックを与えたのはノイズブランカ部だったので、あやしいトランジスタを2ヶ交換しました。2つとも足の根元が黒く変色していました(画像2)。しかし直接の原因ではなかったです。

トランジスタを交換してうんもすんも言わず途方に暮れていましたが、ダメもとでフラックスクリーナーを基板にかけたらしたら復活しました!なんなんでしょうねww。ジャンパ線なしても一時的に感度が戻りましたが、すぐに感度が下がってしまったので、ジャンパ線を再配置しました。これによりノイズブランカOFF時でも通常受信可能になります(画像3)。たぶんバンドセレクタ部の接触不良。とりあえず生きていますよっと。

これで通常レベルでの受信が可能になりました。ラジオ関西は4台の中でもトップレベル。次回は外観のキズをタッチアップしたいと思います。
posted by TomoTec Radio at 22:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BCL-1参号機サルベージ計画 〜ポリバリコンを移植〜

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先日、トラッキングつまみ用のポリバリコンを応急処置しましたが、状態の良いものをBCL-1零号機からドナー提供して頂きました(画像1〜画像4)。右側が移植しようとする零号機のポリバリコンです。

2連ポリバリコンへの配線はANTENA部からの配線→バリコンのリア側(シャフトと反対側)に、RFからの配線→フロント側(シャフト側)のバリコンに接続。残る線2つははGNDです。同調用と増幅用の2連となっています。

これで、参号機のサルベージ計画は一旦完了です。
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2017年06月11日

ICF-3000初号機サルベージ計画 〜とりあえず終了〜

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もともと接触不良だったので、バンドセレクタ部&電源スイッチ(OFF-MANUAL-AUTO)をフラックスクリーナー(FL-300)で洗浄後、デオキシットの塗布で全バンド受信可能になりました。全バンド感度良いです。さすが世界のSONYってか。

組み上げ前にフィルムダイヤルの位置合わせを行いました(画像1)。零号機で修行したので楽々。また、ショルダー部の金具が錆びていたので車用錆び取り液で錆び取りを行いました(画像2、3)。

現状まとめ
・電池BOXの蓋がない ← ICF-5500仕入で修復予定
・AMラジオ受信中、たまに音が途切れる ← 様子見

以前K&Yさんに貰ったカバーも在庫してましたので、いっしょに撮ってみました(画像4)。けっこうベタベタしてますが今や貴重品。はまりましたが、外しました。
posted by TomoTec Radio at 21:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ICF-3000零号機サルベージ計画 〜綾波が生きていました〜

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無音の基板をテスターで導通確認している時に、マイナス側をプラス側につなげると音が鳴ることを発見。BCL-1みたいに回路図を持っていないし、裏面でどういう部品がついているのかわからず、何が原因なのかわかりませんが、とりあえずジャンパ線で鳴っていますww。AM、SWは感度良く、FMは感度すごく悪いです(画像1)。でも、理由がわからず怖い。

しかし安心したのも束の間。喜んでメインダイヤルを動かしていると、ストッパ用バネ止めの樹脂ポッチが折れてしまいました(画像2)。瞬間接着剤に仮止めしたあと、プラリペアを流しこんでカチカチにして復旧(画像3、4、5)。ダイヤルフィルムがたるんでしまい、逝ったと思いましたが、ダイヤルフィルムの小ギアと横の中ギアを上手く動かすことで締め上げれるような機構になっています(画像6)。

現状まとめ
・電池BOXバネ腐り ← ICF-5500仕入で修復予定
・時計用電池BOX腐り ← うずまきバネを仕入予定
・電源が供給されない理由不明 ← 基板を外して調査?

とりあえず次回は電池BOXの復元を行いたいと思います。
posted by TomoTec Radio at 20:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

BCL-1参号機サルベージ計画 〜ポリバリコンは手ごわいで?〜

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作業一覧

・電源部の抵抗(3.3Ω1/2)交換
・トラッキング用ポリバリコンのポリエチレンシート再インストール

まだ大丈夫ですが、ショートさせて焦げていた抵抗を交換しました。(画像1、2)

ポリエチレンシートは市販のポリバリコンを分解してスペアを持ってきました。(画像3)
しかし、ポリバリコンを外してみると、下段の固定側フィンがグチャグチャに。シート切れの上、無理やり動かしているうちに巻きこんでしまったのでしょう。(画像6)
上段を分解(画像7)、下段を分解(画像8)。途中、「もう、いやだ!」と放り出しそうになりましたが、理論だててパーツを並べていくと落ち着きましたww。(画像7、8)

■1連セットx2

・固定側フィンx5
・固定フィン押さえx5
・稼働側フィンx4
・稼働側上下エンドフィンx2
・稼働側フィン用ワッシャx5(稼働側6-1))
・ポリエチレンシートx10(稼働側6+固定側5-1)

バラシて手直ししたら組み直し。あとで手直ししやすい様に、状態の悪い下段セットを上段に持ってきて組みました。元に戻るとは思わなかった(^^。(画像9)

そして元に戻してテスト。無反応・・・・。確認してみると、ポリバリコン側のジャンパ線の配線が間違っていました。再び戻してテスト。今度は反応あり。しかし、ツマミを回して変化していく途中で急に状態が変わる感じです。やはり、グチャグチャの下段・固定側フィンが影響してて、いくら伸ばしてもボコボコでは段階的な選択が出来ない感じです。

現状、ツマミ8くらいで最大感度には持ってこれるので、今後ジャンクを仕入れるなりしたいと思います。ポリエチレンシートだけだったら良かったのに・・・ですね。

満足出来る結果には至らなかったけど、ポリバリコンはもう大丈夫です!分解・組立OK。
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2017年05月29日

ICF-3000初号機、「ハイウェイ北京」7325kHz受信中

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今週、零号機と初号機はクオーツ部稼働試験中。

クオーツ部は零号機が安定。初号機は安定さに欠け、止まっている時があります。が、リード線をセロハンテープで貼り、現在稼働中。水晶点滅よーし、カウンターめくりよーし。
posted by TomoTec Radio at 21:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

ICF-3000零号機&初号機サルベージ計画 〜入庫修理〜

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ICF-3000零号機と初号機が入庫しました。以下、初期チェック後の症状です。

ICF-3000零号機
・クオーツ部の電池バネ腐り(画像2、3)
・受信不可(雑音も鳴らず)
・クオーツ動作OK(画像1右)

ICF-3000初号機
・本体部の電池蓋なし(零号機から型取り?)
・全バンド受信(バンドセレクタ接触不良あり。デオキシット塗布済)
・クオーツ動作OK(画像1左)

状態の良い初号機を軸とし、零号機の電池BOXの復活および受信復活を頑張っていきたいと思います。
開封してみると、零号機、初号機ともに手を入れた感じはなく、良い感触を得ています。ただポータブルラジオというか、スカイセンサーは初めてなので、慎重に行っていきたいと思います。
posted by TomoTec Radio at 21:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする