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2017年06月25日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜化粧直し〜

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零号機を色々と作業しました。作業内容は以下です。

・スピーカーコーン紙やぶれ修復
・バンドセレクタ部シャフト修復
・スイッチまわり錆び取り
・タッチアップ

スピーカーの亀裂は作業中に触ってしまったため出来たものです。障子紙を墨汁で黒くした後、木工用ボンドを水で薄めて、両面貼りました。乾いたら張りが出ていい感じです(画像1、2)。

シャフトは以前、鉄板をはさんで瞬間で接着したのですが、すぐに取れてきてしまいました。今回はジャンパ線用の針金を2本はさんで浮かせ、車用のアルミパテで固定しました。完全に固定されるとカチンコチンでかなり良い修復となりました(画像3、4)。

スイッチまわりの錆びや固定ネジ等、サビが酷かったので車用のサビ取りでサビを大方除去しました(画像5)。

パネルに傷がたくさんあったので塗装。エアブラシ使えばもっと綺麗し仕上がるとは思いますが、状態が悪いので筆塗りww。色はアクリルミニ XF-84 ダークアイアン(履帯色)。気持ちブラウンが足りない感じです(画像6)。

外装の板金は別として、まあまあ見れるようになりました(画像7、8)。来週はクオーツいこうかな。
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2017年06月18日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜課題克服〜

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参号機にポリバリコンを提供した後、課題となっていた「ノイズブランカOFF時に感度が極端に低くなる現象」を解消しました。処置した内容は以下です。

・ノイズブランカつまみ分解洗浄、デオキシット塗布
・ジャンパ線追加(ANTANA入力をRF配線に直結)青色
・ノイズブランカ部のトランジスタ(2SC80)の残り2ヶ交換

ノイズブランカつまみはドロドロでした。たぶんこのBCL-1は極度に状態が悪いので、雨ざらしに近い状態だったかもしれません。フロントパネル外すとスイッチのあちらこちらにサビがあります(画像1)。

終盤、作業を終えスプレッド部のシールドケースをはめた際、ショックによるものかわかりませんが突然受信しなくなり、バンドセレクタも無反応になってしまいました。ショックを与えたのはノイズブランカ部だったので、あやしいトランジスタを2ヶ交換しました。2つとも足の根元が黒く変色していました(画像2)。しかし直接の原因ではなかったです。

トランジスタを交換してうんもすんも言わず途方に暮れていましたが、ダメもとでフラックスクリーナーを基板にかけたらしたら復活しました!なんなんでしょうねww。ジャンパ線なしても一時的に感度が戻りましたが、すぐに感度が下がってしまったので、ジャンパ線を再配置しました。これによりノイズブランカOFF時でも通常受信可能になります(画像3)。たぶんバンドセレクタ部の接触不良。とりあえず生きていますよっと。

これで通常レベルでの受信が可能になりました。ラジオ関西は4台の中でもトップレベル。次回は外観のキズをタッチアップしたいと思います。
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BCL-1参号機サルベージ計画 〜ポリバリコンを移植〜

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先日、トラッキングつまみ用のポリバリコンを応急処置しましたが、状態の良いものをBCL-1零号機からドナー提供して頂きました(画像1〜画像4)。右側が移植しようとする零号機のポリバリコンです。

2連ポリバリコンへの配線はANTENA部からの配線→バリコンのリア側(シャフトと反対側)に、RFからの配線→フロント側(シャフト側)のバリコンに接続。残る線2つははGNDです。同調用と増幅用の2連となっています。

これで、参号機のサルベージ計画は一旦完了です。
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2017年06月11日

ICF-3000初号機サルベージ計画 〜とりあえず終了〜

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もともと接触不良だったので、バンドセレクタ部&電源スイッチ(OFF-MANUAL-AUTO)をフラックスクリーナー(FL-300)で洗浄後、デオキシットの塗布で全バンド受信可能になりました。全バンド感度良いです。さすが世界のSONYってか。

組み上げ前にフィルムダイヤルの位置合わせを行いました(画像1)。零号機で修行したので楽々。また、ショルダー部の金具が錆びていたので車用錆び取り液で錆び取りを行いました(画像2、3)。

現状まとめ
・電池BOXの蓋がない ← ICF-5500仕入で修復予定
・AMラジオ受信中、たまに音が途切れる ← 様子見

以前K&Yさんに貰ったカバーも在庫してましたので、いっしょに撮ってみました(画像4)。けっこうベタベタしてますが今や貴重品。はまりましたが、外しました。
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ICF-3000零号機サルベージ計画 〜綾波が生きていました〜

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無音の基板をテスターで導通確認している時に、マイナス側をプラス側につなげると音が鳴ることを発見。BCL-1みたいに回路図を持っていないし、裏面でどういう部品がついているのかわからず、何が原因なのかわかりませんが、とりあえずジャンパ線で鳴っていますww。AM、SWは感度良く、FMは感度すごく悪いです(画像1)。でも、理由がわからず怖い。

しかし安心したのも束の間。喜んでメインダイヤルを動かしていると、ストッパ用バネ止めの樹脂ポッチが折れてしまいました(画像2)。瞬間接着剤に仮止めしたあと、プラリペアを流しこんでカチカチにして復旧(画像3、4、5)。ダイヤルフィルムがたるんでしまい、逝ったと思いましたが、ダイヤルフィルムの小ギアと横の中ギアを上手く動かすことで締め上げれるような機構になっています(画像6)。

現状まとめ
・電池BOXバネ腐り ← ICF-5500仕入で修復予定
・時計用電池BOX腐り ← うずまきバネを仕入予定
・電源が供給されない理由不明 ← 基板を外して調査?

とりあえず次回は電池BOXの復元を行いたいと思います。
posted by TomoTec Radio at 20:48| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

BCL-1参号機サルベージ計画 〜ポリバリコンは手ごわいで?〜

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作業一覧

・電源部の抵抗(3.3Ω1/2)交換
・トラッキング用ポリバリコンのポリエチレンシート再インストール

まだ大丈夫ですが、ショートさせて焦げていた抵抗を交換しました。(画像1、2)

ポリエチレンシートは市販のポリバリコンを分解してスペアを持ってきました。(画像3)
しかし、ポリバリコンを外してみると、下段の固定側フィンがグチャグチャに。シート切れの上、無理やり動かしているうちに巻きこんでしまったのでしょう。(画像6)
上段を分解(画像7)、下段を分解(画像8)。途中、「もう、いやだ!」と放り出しそうになりましたが、理論だててパーツを並べていくと落ち着きましたww。(画像7、8)

■1連セットx2

・固定側フィンx5
・固定フィン押さえx5
・稼働側フィンx4
・稼働側上下エンドフィンx2
・稼働側フィン用ワッシャx5(稼働側6-1))
・ポリエチレンシートx10(稼働側6+固定側5-1)

バラシて手直ししたら組み直し。あとで手直ししやすい様に、状態の悪い下段セットを上段に持ってきて組みました。元に戻るとは思わなかった(^^。(画像9)

そして元に戻してテスト。無反応・・・・。確認してみると、ポリバリコン側のジャンパ線の配線が間違っていました。再び戻してテスト。今度は反応あり。しかし、ツマミを回して変化していく途中で急に状態が変わる感じです。やはり、グチャグチャの下段・固定側フィンが影響してて、いくら伸ばしてもボコボコでは段階的な選択が出来ない感じです。

現状、ツマミ8くらいで最大感度には持ってこれるので、今後ジャンクを仕入れるなりしたいと思います。ポリエチレンシートだけだったら良かったのに・・・ですね。

満足出来る結果には至らなかったけど、ポリバリコンはもう大丈夫です!分解・組立OK。
posted by TomoTec Radio at 21:51| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

ICF-3000初号機、「ハイウェイ北京」7325kHz受信中

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今週、零号機と初号機はクオーツ部稼働試験中。

クオーツ部は零号機が安定。初号機は安定さに欠け、止まっている時があります。が、リード線をセロハンテープで貼り、現在稼働中。水晶点滅よーし、カウンターめくりよーし。
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2017年05月28日

ICF-3000零号機&初号機サルベージ計画 〜入庫修理〜

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ICF-3000零号機と初号機が入庫しました。以下、初期チェック後の症状です。

ICF-3000零号機
・クオーツ部の電池バネ腐り(画像2、3)
・受信不可(雑音も鳴らず)
・クオーツ動作OK(画像1右)

ICF-3000初号機
・本体部の電池蓋なし(零号機から型取り?)
・全バンド受信(バンドセレクタ接触不良あり。デオキシット塗布済)
・クオーツ動作OK(画像1左)

状態の良い初号機を軸とし、零号機の電池BOXの復活および受信復活を頑張っていきたいと思います。
開封してみると、零号機、初号機ともに手を入れた感じはなく、良い感触を得ています。ただポータブルラジオというか、スカイセンサーは初めてなので、慎重に行っていきたいと思います。
posted by TomoTec Radio at 21:33| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

WORLD WIDE KH-5000

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日立の海外向け(国内未発売)、20BAND ALL WAVE RADIO RECEVER。詳細不明。
5IC + 6FET + 48TR
544 x 345 x 215 27.2kg

SW1 : 1.6- 3.6 MHz     
SW2 : 3.6- 5.6 MHz     
SW3 : 5.6- 7.6 MHz     
SW4 : 7.6- 9.6 MHz     
SW5 : 9.6-11.6 MHz     
SW6 : 11.6-13.6 MHz
SW7 : 13.6-15.6 MHz
SW8 : 15.6-17.6 MHz
SW9 : 17.6-19.6 MHz
SW10: 19.6-21.6 MHz
SW11: 21.6-23.6 MHz
SW12: 23.6-25.6 MHz
SW13: 25.6-27.6 MHz
SW14: 27.6-29.6 MHz
SW15: 29.6-31.6 MHz
LW : 150-400 KHz
MW : 530-1605 KHz
FM : 76-108 MHz
AIR : 108-138 MHz
VHF : 142-174 MHz

WORLD WIDE KH-5000 1974年? $?
posted by TomoTec Radio at 18:05| 日立 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

ナョナルタイマー61(TE61/26/60Hz)が仲間入りしました

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以前から興味ありました。残念なことに右透明カバーに小傷がありました。その他は概ね良好。小傷はコンパウンドで消えました。

昔の製品はコンセントとかにも「National」と刻印がある等、丁寧です。こういうところを見ると、ちゃんと作ってたんだなぁと感じます。
posted by TomoTec Radio at 18:26| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BCL-1零号機サルベージ計画 〜エントリープラグ注入!〜

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BCL-1零号機にバーアンテナを注入しました。効果は仮組にて事前確認済み。筒をどのように固定しようと思いましたが、安易にタイラップで。ちょっとだけバーアンテナの直径が若干小さいので、ゴムシートで巻いてという方法もありですね。(画像1、2)

配線は同調コイル線2本は元のゴムパイプに通せましたが、アンテナコイル線2本は無理だったので、ベンド用パンチ穴から通しました。1本は不要なので外に出しています。(画像3)

BCL-1零号機の課題としては、AMでノイズブランカをOFFにすると感度が極端に低くなります。(SWはOK)これくらいかな。あと、参号機のトラッキング用ポリバリコン救出のため、共立電子からポリバリコンを購入しました。(画像6)ポリエチレンシートのみ移植しようという考えです。
posted by TomoTec Radio at 17:52| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

BCL-1零号機&参号機、ラジオ関西 JOCR 558KHz受信中

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BCL-1零号機に届いたバーアアンテナをワニ口クリップで装着してみました。φ16x140の外郭がついたオリジナルに近いサイズです。出所はオーディオチューナーっぽい。AMの感度がすごく上がりました。バーアンテナの効果覿面!

バーアンテナから4本の線が出ていました。しかしバーアンテナの配線について良く分からなかったのでネットで調べました。(画像2)

巻き数の少ない方がアンテナコイル(T1)、そして多い方が同調コイル(T2)というらしい。配線はT2-4を受信機のバリコン側へ、T2-3とT1-2を同GNDへ接続。T1-1はアンテナ線へ接続。

一週間毎晩稼働させてきましたが、感度が標準に戻りました。根拠はありませんが、電気が流れていなかったところに電気が流れて調子が良くなったと思っています。元気に稼働していると、いわゆるラジオらしい匂いがします。(画像1)

零号機&参号機は部品交換なしでした。弐号機は初めての本格修理ということで全部変えてしまいましたが、どうしてもダメだったのは電解コンデンサ数個だけだったと記憶しています。ほとんどの原因は接触不良。一応、家庭の電化製品の寿命は15年とされているのを考えるとすごいことですね。なんとなくですが中身がトリオのR-300と似ている感じがします。
posted by TomoTec Radio at 22:41| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

BCL-1参号機サルベージ計画 〜おやっさん、いつものやつで〜

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もう1日、お休みをとっていたのでBCL-1参号機を修理しました。

作業一覧

・RF部ジャンパ線追加(画像1〜2)
・スプレッド部、接続端子下部の補強(画像3〜4)

前回、基板洗浄で導通したとはいえ、時間が経過するとやっぱり受信しなくなる。手間はかかるけど、RF部にジャンパ線を追加しました。元から6本くらいはあったのですが、ヤニで汚れているので全部やり直しました。また、ジャンパ線を追加する前にはバンドセレクタ部のハンダを全部やり直します。いつもここが悪いのです。組み終えたら安定して受信するようになりました。

次にスプレッド部の接続端子下部の補強ですが、BCL-1定番の弱点です。指で軽く押しても、基板配線がはがれてしまいます。裏からジャンパ線で補強。

SWは生きていました。ハイウェイ北京CRI受信。案じたとおり、トラッキング用ポリバリコンが邪魔していました。どうするかなぁ。以上、試験稼働させて様子をみたいと思います。
posted by TomoTec Radio at 18:29| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

BCL-1零号機、「ハイウェイ北京」7215kHz受信中+BCL-1参号機入庫処理

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昨日復帰したBCL-1零号機です。スプレッドダイヤル用ポリバリコン内部でポリエチレンシートがガサゴソ動いていますが、どうにか選局してくれてます。AMは現状、感度悪しですが、バーアンテナを付けてみてどうなるかですね。復帰したてで電波がうねっていますが、またこれも楽しみ。外観傷だらけなのでタッチアップしたいと思います。

あと、米支部より参号機が到着しました。初起動時、無音だったのはびっくりしましたが、フラックスクリーナでRF基板&バンドセレクタ部を洗浄しただけでノイズが復活、ラジオNHK大阪を受信しました。しかしSWは沈黙。ジャンパ線するしかないですね。あと残念なのがトラッキング用バリコン内部のポリエチレンシート抜け。これが原因でSW受信不能なのかは分かりませんが、超やっかいです。零号機のを移植するか、分解修理するかです。ポリエチレンシートって上手くはさめるのかなぁ。

零号機と参号機同時進行となりますが、弐号機ほどでないので楽しんで修理していきたいと思います。
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2017年05月06日

BCL-1零号機サルベージ計画 〜綾波が生きていました〜

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BCL-1零号機(ドナー機)を修理中です。

昨日からの作業一覧

・メインダイヤル軸曲がり補正用ブラケット作成(画像1〜3)
・RF基板洗浄、同バンドセレクタ部洗浄
・RF部ジャンパ線追加(画像4〜5)

この機体の軸曲がりは強烈でした。ペシャンコ。画像にもあるように弐号機と同様のブラケットを作成して補完。スベリもなくなり、いい具合になりました。

そのあと、バンドセレクタ部を中心に基板洗浄。サンハヤトFL-300を思い切って噴射します。そのあと基板のヤニを麺棒で掃除をして、仕上げにデオキシットをセレクタ内部に垂らして何度も動かします。バンドセレクタを奪着掃除するのが一番だとはわかっていますが、奪着せずに直るのであれば奪着しない方がいいと思います。(腕に自信のある人は別として)

以前、以前TVで古物店の主人が「TVに水をかけて直す」って言っていたのを思い出します。あながちウソではなくて、水はともかく、汚れた基板を掃除するという意味では同じです。修理で一番先にすることだと実感しています。

そしておなじみのジャンパ線。ちまちまとひたすら半田付けしていきます。ジャンパ線を付けていくと、だんだんと鳴りそうな?ノイズに変わっていきました。途中転換点となったのは2Gの部分です。(画像4)押さえたりすると良いノイズになるのを見つけ、古いハンダを除去して再び半田付けを行いました。ここで変わりました。2Gはトランジスタ(2SC380)が2つからんでいるところです。

メインバリコンを元に戻してチューニングするとKBS京都が聞こえてきました。ノイズブランカをオフにすると音量は小さくなりますが、上出来です。あとは別途購入したバーアンテナを付けてみてどうなるかです。ドナー機でしたが、昇格ですね。
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2017年05月02日

RP-1450F、ラジオ関西 JOCR 558KHz受信中!

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RP-1450F、BCL-1弐号機とともにJOCR 558KHz受信中。スプレッドダイヤルがないのでチューニングはしにくいですが、SWも感度良く受信します。乾電池しか使えないと思いきや、DC4.5Vのアダプター端子が付いてました。この時代の工業デザインが好きです。進歩すると無くすものもあります。ハイレゾ時代にアナログレコードが流行ったり、人間の欲求は複雑ですね。

BCL-1弐号機は復帰以降、安定して受信しています。たまに周波数が少し動く症状は出てますね。あと、テーブルタップに初号機と弐号機をいっしょに差すと感度落ちるのはどうしたことでしょう。電圧とか何かあるのでしょうか。でもまあ、感度良く聞けてるし、これで良し!

posted by TomoTec Radio at 22:12| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

RF‐828のパネル修復作業

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エーワンの「手作りステッカー」を使って、RF‐828のパネル面タンポ印刷の消えを復活させてみました。こういう細かい作業は余裕がないと出来ないです。

作り方
@RF‐828のパネルを外してスキャナーで画像データ取り込み。
A画像データを修正して、文字を復活させる。
BWordに画像を貼り付けて印刷用フィルムに印刷。
C印刷用フィルムに保護用フィルムを貼る。
D出来あがったステッカーをパネルに貼る。
Eステッカーの余分な部分をカッターナイフでカット。

以上ですが、Cが一番難しい。空気が高確率で入るし、上手く気泡を出せるかは運にかかっています。シート3枚のうち、使用出来るステッカーが1、2出来たら上々というところでしょう。
Dの作業も神経を使いますが、Cほどではないです。少しずつ剥離シールを剥がしながら貼っていくのがコツです。

あと、ダイヤル面の透明パーツが曇っていたので、コンパウンドで磨き終了。パネルがツヤ消しからグロス仕上げとなりますが、傷だらけよりは良いでしょう。思いのほか綺麗に仕上がったので大満足です。
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2017年04月23日

R-188が仲間入りしました

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NSB受信専用ラジオです。良く見かけるラジオだったのだけど、箱付&デッドストックということで入手しました。

40年以上も前のラジオが新品同様に存在すること自体とても不思議ですが、もちろん受信も良好。また樹脂パーツの材質やハメ合いが良く、驚かされます。

今、こういうラジオを作ると安っぽくなると思うのですが、そうじゃない時代だったのでしょう。
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2017年04月16日

RF-828、RP-1450Fが仲間入りしました

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どちらも完動品でしたが、RF-828は掃除の時に誤ってタンポ印刷を消してしまいました!なので化粧版にレタリングする方法を模索中です。インクジェットプリンタで白文字は出力出来ないので、白シートに黒でベタ塗りして貼るか、化粧板を黒塗装して、文字のマスキングシートを作成してもらって筆塗りするかのどっちかだと思います。後者の方が自然でしょうね。古いラジオはむやみに掃除出来ないです。

RF-828は兄のお下がりで、良く田舎に帰る時にリュックに入れて持って帰ってました。小3くらいだったと思います。たぶん、おもちゃという認識だったのでしょう。RP-1450Fは電気店の店頭で並んでいて、カッコいいなぁと思って見ていました。この機種、AC電源がないのかな?

BCL-1弐号機(下段)は2週間ほど受信が良好なのでカバーを付け、初号機(上段)とシンクロしてみました。今週は零号機の修理は行っていません。とりあえずバラバラになったバンドセレクタを付けたくらいです。軸がゆがんでヨレヨレです。ですが、ノイズブランカの基板に指を付けるとKBS京都らしき音が聞こえていますので、生きているようです。もしかしたらサルベージ出来るかもしれません。
posted by TomoTec Radio at 16:09| 所有ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする